2018年2月1日木曜日

エンゲージメントリングの価値観



 エンゲージメントリングというと、
誰もが想像するイメージがあると思います。

6本の爪でセットされた丸いダイアモンド。

キラキラと輝く、あのリングです。

humのエンゲージメントリングは、
そのデザインと比べると、少し変わって見えるかも知れません。


    現在主流なラウンドブリリアントカットを
センターストーンに用いたことは
2004年の創業から一度もなければ、
タテ爪といわれるデザインも作ったことはありません。

  なぜか?と問われると、私達が作る必要がないから。
    一般的なエンゲージメントリングとは違う価値観や美意識。



またモノ創りの本質や、誰が誰の為に作ったのか、
というような考えを大切に思ってくださる人が、多からずいらっしゃいます。

   そんな方々の為に、一般的なそれ、とは違うリングを制作し続けているのです。
これは作り手の私達も大切にしたいと思うこと。



   この one off engagement で用いられるローズカットダイアモンドは

カタチが様々で、大量な入荷も生産もできません。
   量産を前提にした鋳造品ではなく、
humの職人が金属を曲げたり削ったりする鍛造で作りあげます。        
つまり、1つしか、1つずつしか作れないリングです。


   輝くことが全てなら、ラウンドブリリアントカットに勝るカッティングは

今のところ開発されていません。     
アンティークと呼ばれる時代から用いられてきた
ローズカットダイアモンドに輝くための規格はありません。

しかし、テクニックやデザインで

新しい輝きや瞬きを与えるとこができます。
規格に合わせることを最良とし、白以外を排除する仕組みを用いて、 
   すべて同じに輝くラウンドブリリアントカッとは、
全く異なった価値観といえるのではないでしょうか。



他の誰とも違う。

特別なひとに贈る、贈られるエンゲージメントリングに相応しいリングとは・・・


こんなにも多様な価値観が重要視される現在。
humは一般的ではないエンゲージメントリングを制作していきます。






one off  engagement

2018.1.31[wed]~ UMEDA HANKYU
2018.2.1[thu]~ JINGUMAE / SHINJUKU ISETAN


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