2015年10月14日水曜日

リモデル

「リモデル」「フルオーダー」にも力を入れているhumですが、いまちいどういったものが作れるのか漠然としている方が多いと思います。
お客様、デザイナー、職人、そして私達SHOPスタッフとたくさんの人たちの力が合わさってできるスペシャルな一点。

今回は二人のお客様にご協力頂いて、最近制作させて頂いた「リモデルリング」についてご紹介したいと思います。


まず一人目の方は、以前ストラスブルゴのイベントでお出しした「コランダムシリーズ」のリングを目に留めて頂きました。

ご自身でルースの収集をなさっているので、ぜひ「コランダムシリーズ」に使いたいルースがあるとお持ち頂いたのが始まりです。

まだ原石のままの「タンザナイト」。コランダムシリーズはもともと荒削りの石を使ったシリーズなので雰囲気もばっちり。

シリーズの中から、お好みのデザインを選んで頂き、デザインを少し手を加えて制作スタートです。

石に合わせて枠を作っていきます。


ギザギザの石座。ダイヤの列を一段増やしています。


「タンザナイト」のルースにあった白い模様は石の個性として表面に見えるようにセッティングすることに。

出来上がりはこちらです。

燻しをプラスして、石座のダイナミックなデザインを引き立たせています。

デザイナー、職人との相談を含めて約2ヶ月ほどで完成!

手にしっとりと馴染む着け心地の良さとデザインの格好良さがとてもお似合いでした!


ちなみにネックレスもリモデルのデザイン。アラベスクシリーズのブレスレットをカスタムしています。

humのジュエリーと他のジュエリーを組み合わせてコーディネートしているお姿は毎回勉強させて頂いています。



二人目のお客様は
旦那様からのプレゼントの「ガーネット」。何か身につけれるものにしたいとお持ち頂きました。

こちらも「コランダムシリーズ」にヒントを得て制作スタート。

ガーネットが大きく美しいので全面に目立つようにセッティングして、周りにはグレーダイヤを大きく二周取り巻いたデザインにしました。


石の向きを縦にするか横にするかとても悩まれたそうですが、縦にすることに!
指の幅にもフィットする縦のデザインとっても素敵ですね!


ガーネットの深い赤とシルバーの燻しの色味が相まって、本物のアンティークジュエリーのようです。

大切にされている「ガーネット」にhumが新しい命を吹き込ませて頂きました。


飾っているだけでは、もったいない!身につけてこそ真の美しさが輝くと思います。



今後、本物のアンティークジュエリーになっていく姿が楽しみです!



自分だけの特別な一点。

それを形にすることができるのはhumならでは。

ご自身のこだわりや石のストーリーをぜひお聞かせ下さい。
スペシャルな一点にさせて頂きます。




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